シャルandメルのポケ日記

ポケモン以外の話もするかも?

サークル・オブ・レジェンド 簡単に考察②

 今回はメガ枠について書きます。

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伝説のみ使用可能となる本大会ではメガシンカポケモンが以上の4体だけになります。

この中ではメガレックウザが頭1つ分くらい抜けているような気がします。

 

※追記 ラティ忘れてた。こころのしずくがあるから使われないと思うので書きません。

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アルセウスを除いた伝説ドラゴンの中で最速。デルタストリームがほぼ機能停止するが、充分なスペックを持っているように感じられます。初速が遅いことが欠点か。

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一応ダークホールの抑制になる。技の通りは悪くないが、メガシンカの仕様上どうしても種族値ほどの活躍は見込めない。

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ダークライやルギアの上から挑発できる貴重なポケモン。おっさんをパーティに入れないならミュウツーは必要だと思う。

メガレックウザの上から冷凍パンチや冷凍ビームを撃てる。

サークル・オブ・レジェンド 簡単に考察

禁伝、準伝、幻のポケモン統一のローテーションバトルです。

ルールの詳細はこちら↓

http://3ds.pokemon-gl.com/information/e3a97b34-631d-49e7-9cb0-ee228ffa5106

自分自身ローテーションはあまり詳しくないので的外れな事も書いているかもしれません。

ローテーションバトルでは、シングルバトルよりも追い風や壁、トリルなどが扱いやすいルールです。

なぜなら、それらの技を発動した後に交代でターン数を消費することが少ないからです。

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これらの3体、特にゲンシグラードンは非常に弱体化します。たとえば、グラードンを先頭にしてバトルを開始して1ターン目にローテーションすると天候が元に戻ってしまいます。後から先頭に持ってきても天候が変わることはありません。

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ルギアはとても使用率が伸びると予想します。マルスケ込みで耐久が非常に高く、両壁、追い風と補助技が豊富に揃っています。自身のすばやさも高く、アッキのみを持たせて瞑想を積むという型も多少はいるのではないでしょうか。

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この3体は特性でルギアのマルスケを貫通することができます。ゼクロムやブラックキュレムカイオーガの対策にもなると思います。

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トリックルームを使うのはこの辺りのポケモンだと思います。鉄球カイオーガと一緒に使われることが多いかも。

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ギラティナは追い風、鬼火、道連れ等案外器用なドラゴンです。S90なのが不安な点か。

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メガミュウツーXファイアローがいないおかげで以前よりは動きやすくなると思います。しかし、わざわざ使う人は少ないかも。

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神速のイメージが強いかもしれませんが、サポートもできるので注意。もたもたしていると剣の舞で積まれて全抜きされることもあるかもしれません。

 

とりあえずはこのくらいにします。また今度追記するかもしれません。

ジャパンカップ 使用構築

 ※構築といってもほぼテンプレです

ジャパンカップの方は大爆死でしたが、いちおうシーズン9で1800中間からもうちょい上あたりまでいったので(最終レートはもっと低い)メンバーと技構成だけざっと挙げておきます。

ジャパンカップで爆死したことに関しては運で負けた試合もありましたが、それよりもメガサナ+追い風持ちorモロバレルという並びがキツすぎたのがいけなかったと思います。「どうせメガ枠なんてガルとかリザYぐらいしかいないだろ」と思っていたのに想像以上にメガサナが多くて驚きました。f:id:aaaant:20150516225012p:plain

ちょっとした解説

ガルーラはレートで回しているときにあまりにも「ふいうち」を撃つ機会がなかったので「れいとうパンチ」に変えました。

ボルトロスに本当は「ちょうはつ」を持たせたかったんですが、雨下のメガラグラージをこちらの追い風があるときに確実に処理したかったのとテラキオンメタで「くさむすび」を搭載。大会ではほとんど遭遇しなかったです。リザYやランドロステラキオンを1撃で倒すために持ち物は珠。たまにこちらの「10まんボルト」を耐えるリザYがいた。

エンテイは遅めの特殊ポケや耐久ポケの処理をします。メガガルーラと同速なので上から「せいなるほのお」を撃って火傷にする場面が非常に多かったです。火傷率は9割5分くらいに感じました。

フェアリースキンハイパーボイスの対策もエンテイにほぼ一任しています。その対策もほぼニンフィアピンポなので、メガサナが非常に重くなっています。

Generation Showdown ~ジェネレーション ショウダウン~ 結果&使用パーティの弱点

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やったぜ。((蹴

これだけで記事にするのもアレなので使ったパーティの弱点を書き殴っておきます。

・化身ボルトが重い

ちょうはつ、でんじはされるだけでかなり引っ掻き回される。具体的な対策がこれといって準備してなかった。当たった回数が少なくて本当によかった。

マニューラが重い

1段階Sを下げただけではグラードンで抜けない、HP満タンだと珠メガレックウザしんそくじゃ倒せない+上から殴られる。

・パーティ全体での攻撃力が少ない

基本的に相手を倒しに行くのがグラードンとメガレックウザだけ。時々レパルダスがはたきおとす程度。

Generation Showdown ~ジェネレーション ショウダウン~ 使用構築

もうこのパーティを使う気はないので、詳細もできる限り書きます。

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構築は前日までめちゃくちゃ悩んでいたので適当に組んだ感が否めないです。当初はゲンシカイオーガを入れるつもりでしたが、唐突に「レックウザが増える!」とかいう神からのお告げが聞こえたので急遽レックウザに変更、それに伴ってクレセの技を調整し、クチートヤミラミに変えたら案外しっくりきてこの構築で挑みました。

結果は、25勝5敗の1750程度でした。3日目にフロ〇〇さんにあたって勝った時点でもうやめでいいんじゃないかと思いました。

個別解説

グラードン@べにいろのたま

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まもる だんがいのつるぎ ほのおのパンチ ドラゴンクロー

いじっぱり A252 S100 余りH

A・・・ぶっぱ

S・・・S1段階ダウン最速115族(=最速メガレックウザ)抜き

とにかく強いので絶対に使おうとしていたポケモン。Sが中途半端な上、「だんがいのつるぎ」の命中が不安定なので横にクレセがいないとめっちゃ不安でした。

「ほのおのパンチ」の枠は「オーバーヒート」の方が良く見えるが、どうしても命中安定じゃないと嫌だったし、ゼルネアスにたいして安定した物理の打点が欲しかったのでこうなりました。レックウザメタの「ドラゴンクロー」よりも「いわなだれ」の方が欲しい場面が結構あったので一長一短かと。

レックウザ@いのちのたま

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まもる ガリョウテンセイ たきのぼり しんそく

いじっぱり A252 S252 B4 個体値:24-31-31-×-31-31

レックウザだけ乱数できる状況になかったのでORASの厳選産。

たきのぼり」はグラードンピンポイント。半減「ガリョウテンセイ」>等倍「たきのぼり」です。グラードンメタの技は他にも「りゅうせいぐん」、「だいちのちから」などあるが、天候さえ取れていれば確実に確1になるので自分は「たきのぼり」を採用。Aが1段階下がっていると確1にならないので注意。

クレセリア@オボンのみ

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こごえるかぜ てだすけ トリックルーム じゅうりょく

おだやか H244 B12 C4 D100 S148

H・・・偶数(「いかりのまえば」をくらうとオボン発動)

S・・・味方のグラードン+1

主にグラードンのサポートを担う。こっちが「じゅうりょく」を使うので「スキルスワップ」は採用せず。「トリックルーム」はトリパ対策、ジオコン積んだゼルネアスの対策用。「てだすけ」は相手のグラードンをダブル補正込みの「だんがいのつるぎ」で確1をとるために採用。

ギルガルド@ラムのみ

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キングシールド シャドーボール アイアンヘッド ワイドガード

れいせい

配分はよくわかりません。確かダブル補正込みのゲンシグラードンの「だんがいのつるぎ」耐えだったはず。

GSルールのギルガルドの技はこれが個人的にベストだと思います。できれば「みがわり」も入れたかった。

ほとんど選出してません。

レパルダスきあいのタスキ

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ようき A252 S252 H4

はたきおとす あまえる アンコール ねこだまし

過労死しそうなぐらい選出しました。物理アタッカーが多いので「あまえる」が刺さり、「ちょうはつ」されても「はたきおとす」があるので腐ることはあまりなかった。

ヤミラミ@メンタルハーブ

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イカサマ さきおくり にらみつける ねこだまし

わんぱく H252 BDほぼ均等?

シングル用の個体の技を調整しただけなので配分は適当です。

「にらみつける」で擬似的な「てだすけ」をつかえて、自分の「イカサマ」の威力も上げることができる便利なサポートポケモン。「さきおくり」で紙耐久高速アタッカーを楽に処理できたり、味方の中途半端なSも補える。ギルガルドほどではないがあまり選出はしなかった。

 

ほぼ突貫構築ですが、自分の考えが思いの外刺さったのでそれなりの成績を取れました。ミスで負けた試合もあったのでまだまだプレイングが足りてなかったですね。もっと上達したいです。

ポケモンORAS Generation Showdown~ジェネレーション ショウダウン 一般ポケ 考察

今回は、大会でのチャンスが多そうな一般ポケの考察をします。

今回の禁伝解禁戦は、幻のポケモンの使用が禁止されていて、ダークライアルセウスが使えなくなります。レジェンドカップよりは構築の幅が広がるのではないでしょうか。

ガルーラ

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レジェンドカップでの使用率がかなり高かった。今回も、かなりの個体数がいると思われる。ゼルネアスには先制しておきたいので、トリル型を除けばほぼ全員ようきASぶっぱだろう。

クレセリア

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全国ダブルよりも更に活き活きとしそうなポケモン。高い耐久で「こごえるかぜ」「トリックルーム」「でんじは」とすばやさ操作が容易にできる。4世代の頃に流行ったグラードンとの並びが抜群に相性がよく、グラードンの中途半端なすばやさをカバーできたり、「じゅうりょく」で「だんがいのつるぎ」の通りを良くすると同時に、命中率の低さもカバーできる。

コジョンド

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個人的に、全国ダブルのパーティを組むのに欠かせないポケモン。「けたぐり」でゼルネアスの苦手なはがねポケモンの大半に打点を持てます。クチートなんて知らない。高速紙耐久アタッカーだが、以外に器用で、「ワイドガード」でグラードンゼルネアスの対策ができたりします。特性が「せいしんりょく」なのが好ポイント。

クロバット

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ORASで「ファストガード」が追加されました。おかげで、特性「せいしんりょく」で味方にねこだましを誘った上で防ぐことができます。他にも、「いかりのまえば」での削り役や、「くろいきり」で味方の能力ダウン、相手の能力アップのリセット等、サポートに優れている。フェアリー半減なのもgood。

ギルガルド

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スペックの高さもそうだが、「ワイドガード」を覚えるのがキモ。しかし、グラードンに対しては「だんがいのつるぎ」か「ほのおのパンチ」の択になるのが気になるところ。「シャドーダイブ」は「キングシールド」を貫通する点も注意。

ヤミラミ

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いたずらごころ」からの「じゅうりょく」でグラードンのサポートができ、「にらみつける」で倒せない相手を無理やり倒させることもできる。物理アタッカーも「おにび」で機能停止にもさせることができるが、こちらからグラードンにほぼなにもできない。それでも、あまり放置はしたくないポケモンダークライが使用不可なので、メガヤミラミは、通常ヤミラミほど使われないだろう。

ファイアロー

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「おいかぜ」を撒いたり、「はやてのつばさ」からの「ブレイブバード」でゼルネアスの抑止力にもなる。しかし、HP満タンでは倒せないので注意。「だんがいのつるぎ」を透かすことはできるが、「じゅうりょく」状態で撃たれることもあるので油断はできない。

 

とりあえずここまでにしておきます。もう少し考察は書く予定です。

ポケモンORAS 禁止伝説 考察

めちゃくちゃ期間が空いてしまいました。もうこんなブログ見てる人いないと思うけどちょくちょく更新はしていきまっせ~

結局前回の記事の続きは書かなかったし、的外れなことも結構書いていたりしていたので、今回こそはしっかりと。

ゼルネアス

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xyではジオコントロールのおかげで、シングル、ダブルともにかつやくしていました。今作でも伝説環境でトップクラスの強さを持っていますが、有用な教え技は貰えませんでした。「だいちのちから」を覚えられたらさらに強くなったのに。強いて言うなら「しねんのずつき」で物理の範囲がちょっと広くなったぐらいです。種族値はAもそれなりに高いのに、はっきり言って物理で使う利点はありません。

イベルタル

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まだまだゼルネアスの影に埋もれがちですが、教え技でかなり強化されました。「ねっぷう」「はたきおとす」「おいかぜ」を習得し、攻撃範囲が広がりました。「ダークオーラ」込みの「はたきおとす」はかなりの火力があり、ハチマキを持たせればHBクレセを確1にできます。ただ両刀で使いたいポケモンなので、こだわり系は使いづらいとおもいます。地味に「しねんのずつき」も覚えます()

ジガルデ

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アイアンテール」を習得し、ゼルネアスにちょっとだけ抵抗できるようになりました() ただ、「ばかぢから」も習得したので攻撃性能はちょっと上がったのではないのでしょうか。マイナーチェンジでの強化が待たれますね。

ディアンシー

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メガディアンシー種族値がかなり優秀なのに、技の範囲が狭くて本当に残念。しかもメガシンカした最初のターンはS50族でさらに耐久が下がるのでかなり使いづらいと思います。結局「じゃれつく」も「パワージェム」も覚えなかったのでどう足掻いても両刀で使うことになりそうです。教え技の方では、「でんじふゆう」だったり「だいちのちから」等を習得しました。

 

グラードンカイオーガの解説の前に、ゲンシカイキについてちょっとした解説を挟みます。

対応するもちもの(あいいろのたま、べにいろのたま)を持たせると、場に出た瞬間に発動。メガシンカの様にタイミングを選ぶことはできない。

 

グラードン

 

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ゲンシグラードンが強い。タイプがほのお じめんになり、「ほのおのパンチ」や「オーバーヒート」がタイプ一致になるだけでなく、「おにび」が効かない物理アタッカーとして扱えます。しかも、特性「おわりのだいち」によって4倍弱点であるみずタイプのわざを無効化できるので、弱点はほぼじめんひとつだけになります。D方面は強化されないので、「だいちのちから」で倒されることが多い気がします。Bは160あるので、「じしん」ではそうそう確1を取られることは無いでしょう。

カイオーガ

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ゲンシカイオーガは通常のカイオーガとは違うベクトルで強いですね。しかし、わざわざ通常のカイオーガを捨ててまで使うメリットは僕はあまり思いつきません。ゲンシグラードンに後出ししても、脆いB方面を突かれることが多いと思います。ダブルバトルの場合は、少し話は違ってきますが。伝説戦では、Dが160あることがかなり活きると思います。レックウザさえいなければ。

レックウザ

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禁止伝説のなかで最も強化されたであろうポケモンメガシンカする条件が、「ガリョウテンセイ」を覚えていることなので全メガシンカポケモンの中で唯一普通の道具を持てるポケモン。「いのちのたま」で火力を上げるのもよし、「ラムのみ」で「でんじは」や「いたずらごころ」の「おにび」を防ぐのもよし、というもうはっちゃかめっちゃかな状態に。シングルだと、「りゅうのまい」のおかげで、一度積んだだけで勝ちを狙えるほど。ただし、クレセリアやポリゴン2は一発耐えるので注意。

 

今の所、アルセウスゲノセクト等、六角形マークが解禁されていない禁止伝説もいるので、その辺りは何かの機会で配布されるのでしょうか。ARサーチャー限定の夢特性を持った禁止伝説もはやく解禁されるといいですね。

まあフリーでは六角形マークは関係無いですけどね。